私にとってKARAは…



契約満了したことが事務所から報告。

いつか来るとは思って覚悟はしていたが、実際来たときやはり悲しかった。
あ~~こんだけ長い間作り上げたものが事務所からでた言葉によって、ぱっと全て思い出になってしまうのか…て。

個人活動を応援したいのは勿論だ
けれど、
歌って踊ってる人を応援するのが好きな私にとってかなりダメージでした😢

こう考えるうちに、私は誰か1人が好きというよりKARAというグループが本当に好きだったんだなぁと改めて感じました。
もちろん2010年から
ギュリが好きで
ギュリを応援してきたけれど、
これから歌手から離れて別の仕事に
就くかもしれない
と思うと応援できるのか不安に…

どんな道でも応援していくのがファンだろと言われるのはわかってますが😢

って考えるうちに最終的に思うのは
私はKARAという存在が大事だったんだなって、こうゆうのは失ってから気付きますよね。
 
でも、
1番不安なのは彼女たちで、グループ活動から離れてる間にたくさんのKAMILIAを失うことだと思いますね。


私はKARAとして戻ってくるまで、
KAMILIAとして
待ち続けたいと思います。

昨日思い出したんです
KARAを好きになったきっかけを。
元々韓国なんて全然興味なくて
好きな音楽は?と聞かれても何も答えられなかった……
たまたま出掛けてモールのCDショップに立ち寄ったとき…

目の前に大きなミスターのジャケットのポスターが貼ってあって、横にプリティーガールのMVが流れてた。
お母さんとそのポスターを見ながら
この5人の中で誰がタイプか?って指差しで答えたの。


私がギュリ姉をお母さんがジヨンを☺︎

それからMVが流れてるテレビを30分以上は見てたかな
自分でも彼女たちに魅了されて
時間なんか気にしてなかった(笑)


それまでアイドルとか全く興味なかったけれど、
KARAは特別だったなって。

その日からYouTubeでひたすら検索してギュリ姉について調べてた(笑)


そのときはみんなからナルシストキャラで今のように好かれるようなタイプじゃなかったけれど、

何というか、ギュリペンにしか分からないギュリの良さがあったというか。
その頃はギュリの優しさは言葉からじゃなくて、全て行動から見えたからそれを見てるギュリペンにしか分からなかったのかもしれない。
言葉ではいつも女神キャラだから。

いつもメンバーを気にしたり、
自分を犠牲にしてまで番組やライブを盛り上げる役って、
本当に心の優しい、きれいな人であるギュリ姉にしかできないなぁって。

だからいつもギュリペンであることに誇り思えたし、周りの人からギュリのことをどう言われようといずれ分かってくれると思ったよね。


グッズも初めはギュリ姉のものばかり残ってしまう時期もあったけれど、
時間が経つにつれて
売り切れの文字が
見えるようになって、
いろんな人がギュリ姉の良さに気づいてくれてきたんだなぁと実感しました



書いたら止まらないねこのブログ、
永遠と続く(笑)

また新たな情報が入ってから
続きを書きたいと思います。
KARA Forever…

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